歩行者横断用信号を見ることが難しいお子さんが私の周りで多いのですが、練習を交通量の多い実際の信号機で始めると飛び出しの危険もあるし、ちょっと怖い…。なんて場合を想定してiPadに取り込めるファイルフォーマット(.mp4
ファイルサイズ16M)を作成しました。iPadに取り込んで、壁掛けなどにすると室内で歩行者横断用信号で「進め」「止まれ」を練習できます。
その際につまらなくやってはダメですよ。最初の取り組みは面白おかしく。動機付けの伴いにくい歩行者用信号に興味がでるように取り組むのがポイントです。
右側画像にYoutubeへのリンクを設定してあります
※ダウンロードはこちらをクリックしてください。(MP4フォーマット16MB)
iPadのkeynoteというソフトを使って駅の自動改札の練習ができる.keyという拡張子のファイルです。iPadはSuicaカードをタッチをして反応するというNFCには対応していないのですが、練習用のカードの四隅にタッチペンのペン先を接着剤でくっつけるなどするとカードに反応する用になります。以下、.keyファイルをiPadのKeynoteアプリに入れる手順です。(KeynoteがiPadに入っている事が前提です。)
@ 右側画像をクリックして「id.key」というファイルをダウンロードする。
A iPadをPCに接続してi-tuneを開き、iPadの「APP」のツールバーを選択する。
B 「ファイル共有」の欄で「Keynote」を選択する。
C 「id.key」ファイルをドラッグ&ドロップする。
D iPadのKeynoteアプリを選択し左上の「+」をクリックする。
E 「i-tuneからコピー」を選択し、「ic」を選択すればダウンロードされる。
F あとは再生して使用して下さい。
※実際の使用シーンはYoutubeよりご覧下さい。→ http://youtu.be/Nmo_IdFUYdU
iPadのkeynoteというソフトを使って駅の自動改札の練習ができる.keyという拡張子のファイルです。iPadはSuicaカードをタッチをして反応するというNFCには対応していないのですが、練習用のカードの四隅にタッチペンのペン先を接着剤でくっつけるなどするとカードに反応する用になります。以下、.keyファイルをiPadのKeynoteアプリに入れる手順です。(KeynoteがiPadに入っている事が前提です。)
@ 右側画像をクリックして「suica.key」というファイルをダウンロードする。
A iPadをPCに接続してi-tuneを開き、iPadの「APP」のツールバーを選択する。
B 「ファイル共有」の欄で「Keynote」を選択する。
C 「suica.key」ファイルをドラッグ&ドロップする。
D iPadのKeynoteアプリを選択し左上の「+」をクリックする。
E 「i-tuneからコピー」を選択し、「ic」を選択すればダウンロードされる。
F あとは再生して使用して下さい。
※実際の使用シーンはYoutubeよりご覧下さい。→ http://youtu.be/Nmo_IdFUYdU
iPadのkeynoteというソフトを使って電子マネーWAONでの清算の練習ができる「.key」という拡張子のファイルです。iPadはICカードをタッチをして反応するというNFCには対応していないのですが、練習用のカードを導電スポンジに接着剤でくっつけるなどするとカードに反応する用になります。以下、.keyファイルをiPadのKeynoteアプリに入れる手順です。(KeynoteがiPadに入っている事が前提です。)
@ 右側画像をクリックして「WAONcard_proto_type.key.zip」というファイルをダウンロードする。
A iPadをPCに接続してi-tuneを開き、iPadの「APP」のツールバーを選択する。
B 「ファイル共有」の欄で「Keynote」を選択する。
C 「WAONcard_proto_type.key.zip」ファイルをドラッグ&ドロップする。
D iPadのKeynoteアプリを選択し左上の「+」をクリックする。
E 「i-tuneからコピー」を選択し、「WAONcard_proto_type.key.zip」を選択すればダウンロードされる。
F あとは再生して使用して下さい。
※実際の使用シーンはYoutubeよりご覧下さい。→http://youtu.be/OqxCf6Lkfc0
WAON端末の操作の仕方を動画にしました。右側画像をクリックするとダウンロードできますが、ファイルサイズが20MB程と少し大きめです。
Youtubeでも視聴することができます→http://youtu.be/o6v1UIP0nEQ
icカード受信端末の静止画です。画像をクリックすると大きな画像が表示されますので@右クリック⇒A保存をしてください。
※ 教育目的の個人利用の範囲内でご使用ください。
WAON,Suica,iD選択端末静止画です。画像をクリックすると大きな画像が表示されますので@右クリック⇒A保存をしてください。
※ 教育目的の個人利用の範囲内でご使用ください。
WAONのレジスターイラストです。画像をクリックすると大きな画像が表示されますので@右クリック⇒A保存をしてください。
※ 教育目的の個人利用の範囲内でご使用ください。
WAONカードのイラストです。画像をクリックすると大きな画像が表示されますので@右クリック⇒A保存をしてください。
※ 教育目的の個人利用の範囲内でご使用ください。
iPadのkeynoteというソフトを使って電子マネーnanacoでの清算の練習ができる「.key」という拡張子のファイルです。iPadはICカードをタッチをして反応するというNFCには対応していないのですが、練習用のカードを導電スポンジに接着剤でくっつけるなどするとカードに反応する用になります。以下、.keyファイルをiPadのKeynoteアプリに入れる手順です。(KeynoteがiPadに入っている事が前提です。)
@ 右側画像をクリックして「nanaco.key」というファイルをダウンロードする。
A iPadをPCに接続してi-tuneを開き、iPadの「APP」のツールバーを選択する。
B 「ファイル共有」の欄で「Keynote」を選択する。
C 「nanaco.key」ファイルをドラッグ&ドロップする。
D iPadのKeynoteアプリを選択し左上の「+」をクリックする。
E 「i-tuneからコピー」を選択し、「nanaco.key」を選択すればダウンロードされる。
F あとは再生して使用して下さい。
※ iPhone等の場合にはicloud経由が一番早いかも知れません。
※実際の使用シーンはYoutubeよりご覧下さい。→http://youtu.be/m6mSmPXa5Bs
nanacoカードの静止画像です。右側画像をクリックすると拡大されます。右クリックでの保存が可能です。
※ 教育目的の個人利用の範囲内でご使用ください。
nanacoカードの受信端末の静止画像です。右側画像をクリックすると拡大されます。右クリックでの保存が可能です。
※ 教育目的の個人利用の範囲内でご使用ください。
iPadのkeynoteというソフトを使って電子マネーSuicaでの清算の練習ができる「.key」という拡張子のファイルです。iPadはICカードをタッチをして反応するというNFCには対応していないのですが、練習用のカードを導電スポンジに接着剤でくっつけるなどするとカードに反応する用になります。以下、.keyファイルをiPadのKeynoteアプリに入れる手順です。(KeynoteがiPadに入っている事が前提です。)
@ 右側画像をクリックして「suica_2.key.zip」というファイルをダウンロードする。
A iPadをPCに接続してi-tuneを開き、iPadの「APP」のツールバーを選択する。
B 「ファイル共有」の欄で「Keynote」を選択する。
C 「Suica_2.key.zip」ファイルをドラッグ&ドロップする。
D iPadのKeynoteアプリを選択し左上の「+」をクリックする。
E 「i-tuneからコピー」を選択し、「Suica_2.key.zip」を選択すればダウンロードされる。
F あとは再生して使用して下さい。
※実際の使用シーンはYoutubeよりご覧下さい。→http://youtu.be/WgGfXmd3a54
Suicaカードのロゴの静止画像です。右側画像をクリックすると拡大されます。右クリックでの保存が可能です。
※ 教育目的の個人利用の範囲内でご使用ください。
Suicaカードの受信端末中心部の静止画像です。右側画像をクリックすると拡大されます。右クリックでの保存が可能です。
※ 教育目的の個人利用の範囲内でご使用ください。
Suicaカードの受信端末全体の静止画像です。右側画像をクリックすると拡大されます。右クリックでの保存が可能です。
※ 教育目的の個人利用の範囲内でご使用ください。
コンビニで必要な額のみチャージされたカードによって買い物をする際の手順表です。「上限額が決められている」という所と、「メモしたもの以外は買わない」という所がポイントだと思います。必要に応じてレシートを持って帰ってくるところまでセットにしてもいいと思います。
コンビニで必要な額のみチャージされたカードによって買い物をする際の手順表です。「上限額が決められている」という所と、「メモしたもの以外は買わない」という所がポイントだと思います。必要に応じてレシートを持って帰ってくるところまでセットにしてもいいと思います。
コンビニエンスストアでお弁当を買う際の手順表です。お母さんと一緒に買い物をする段階から、自分で買い物ができる段階へと移行していく際に、レジを素通りしてしまうケースをよく聞きます。本手順表ではお金のやりとり(特にお釣りをもらうことや、お金が足りなかった場合)などの記述を盛り込み、手順表化してみました。
※ 右側画像にPDFファイル1枚をリンクさせてあります。
以前、所属名にてYoutubeでの公開をしていましたこの歯磨きDVDですが、管理者の異動に伴いまして再編を行いました。
尚、iPadやiPhoneのムービーにも取り込める.mp4形式のファイルをダウンロードする場合には右の画像リンクから各自ダウンロードを行って下さい。ダウンロード後、itune経由でiPad,iPhoneに取り込むことができます。
※ダウンロードはこちらから。
(.mp4フォーマット186MB ※回線によってはDLに時間がかかります。)
※ Youtubeでも視聴できます。 http://youtu.be/WXIsgdU5zbs
シャトルランの音源にヒントを得て作成しました。10秒,30秒ののカウントダウンが音声入りでおよそ3分,5分間繰り返される動画教材です。10秒,30秒以内で終わる作業について繰り返し行うことを想定しています。指定秒数以内でできた時には「できたね!」とか「やった!」とかハイタッチをすることを忘れずに取り組んで下さい。カウントダウンは子どもを追い詰めるものではなくて、ゲーム感覚を取り入れることによって楽しく取り組めることをねらったものです。お片付けとかでお母さんと「次の10秒は○○君、次の10秒はお母さんね!」とか言いながらすると盛り上がりますよ◎「やった」「できた」「楽しかった」で子どもの活動が充実していきますように。
※Youtubeで視聴できます。 →10秒ver →30秒ver
※ダウンロードはこちらからできます(iPad対応.mp4フォーマット)。 →10秒ver(.mp4 45.6MB) →30秒ver(.mp4 71.2MB)
5より多い数となると瞬時に考える際にかかる負荷、難しさがとても増してしまうのです。なので「10」という数を一気に扱おうとすると、その数の大きさに対応しきれずに躓いてしまうお子さんが続出してしまう。(特別支援学校では「瞬時に答えが求められる」ということが少ないのであまり話題に上がらないのかもしれませんが。)なので、「10のまとまり」の手前の段階として「5のまとまり」を徹底的に取り組んでいく。それが結果的には計算をしやすくします。
マウスを改造して左クリックを抜き出すと、球を当てることや、叩くこと、揺らすことなどによって多くの人数で教材と関われるようになります。本教材はインジゲーターが360クリックで0に向かっていく物です。例えば15人で球を投げると24投/1人で良い活動量になります。
※ 「のこりHP」の表記は「置換」によって一括変換できます。
※ 右側画像にパワーポイントファイルをリンクさせてあります。
※ iPadで使用する場合にはkeynoteファイルに変換してください。
ここに説明文が入ります。ここに説明文が入ります。ここに説明文が入ります。ここに説明文が入ります。ここに説明文が入ります。ここに説明文が入ります。ここに説明文が入ります。ここに説明文が入ります。ここに説明文が入ります。ここに説明文が入ります。ここに説明文が入ります。ここに説明文が入ります。ここに説明文が入ります。ここに説明文が入ります。